【動画】震災がれき、環境省が市長会で説明

【動画ニュース】※動画はパケット定額制を設定の上、ご覧ください。  東日本大震災で発生した大量のがれきの処理について、環境省はきょう県内の全ての市長を対象に説明を行い、がれきの受け入れに理解を求めました。しかし、受け入れに反対する市民グループの一部が会場に突入し一時騒然となりました。 説明会はおよそ40分前に終了しましたが、ホテル内の会場付近にはついさきほどまで受け入れに反対する市民グループが残っていました。この会場周辺が一時騒然となったのは、説明会が始まる直前でした。会場に突入したのは震災がれきの受け入れに反対する市民グループ「子どもを放射能から守る会・かごしま」のメンバーです。この女性は、会場内の各市長らに受け入れを拒否するよう呼びかける手紙を直接手渡しましたが、その前後に制止しようとする関係者ともみ合いになり、会場前には怒号も響きました。このような混乱もみられましたが、環境省の説明会は予定通り始まり、担当者は「がれきから出る放射線は自然界の放射線と比べて無視できる量」と話し、改めてがれき受け入れへの理解を求めました。出席した市長からは「通常のごみ処理施設を設置するのさえ、地元住民を説得するのは大変なこと」などとして、受け入れを検討する場合の住民への説得は困難との指摘もなされました。県内の自治体向けの説明会はこれで2回目となりますが、環境省の説明は専門的なデータを使用したやや分かりにくいもので、きょうの説明を受けて各市長ががれき受け入れについてすぐに何らかの判断をするような雰囲気ではありませんでした。環境省は23日に開かれる県内の町村会長定例会でも説明を行う予定です。

提供元:KTSニュースヘッドライン (http://news.ktstv.net/e30527.html)


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